MP 69アイアン最安値に挑戦

MP 69アイアン最安値に挑戦

ミズノでは、上級者の求める心地よい打感と、操作性を追求した新ヘッド形状の軟鉄鍛造アイアン「ミズノ MP－69」を10月14日から全国のミズノゴルフ品取扱店で発売します。今回のクラブは、『デュアルマッスルバック』形状のヘッドを改良、打球部裏側を厚くし、ミズノMP 69アイアン独自の打球音デザイン手法「ハーモニックインパクトテクノロジー」で打球音の周波数を設計、響きが長く澄んだ打球音で、心地よい打感を追求しています。また重量の配分を適正化することによって慣性モーメントが向上し、スイートエリアが拡大しています。さらに全番手のスイートスポット高さを20mmに設定し、無駄な吹き上がりを　　抑えた高いコントロール性能とともに、安定した番手間の飛距離を追求しています。アイアンMP 69軟鉄鍛造アイアンの心地よい打感と操作性に、安定した飛距離を狙うことを追求した新しいヘッド形状を『4Dマッスル』と名付けました。CAD設計とクラフトマンスピリットが融合したこだわりのフォルムは、スクエアに構えやすく、操作性の良いイメージを与えてくれます。MP-68に比べ、スイートエリア裏側を厚肉にし、MP 69打感の良さを追求しながらも、トゥ・ヒール方向へウエイト配分することにより慣性モーメントを向上させた4Dマッスル設計。全番手のスイートスポット高さを20mmに設定した番手別ブレードフロー設計。各番手の安定した弾道と飛距離を可能に。ソールバック側をカットしたツアー好みのソールデザインを採用。あらゆるライでも抜けの良さを可能に。心地よい打感と操作性の両立。打球部の裏側を厚くし、ミズノ独自の打球音デザイン手法「ハーモニックインパクトテクノロジー」で打球音の周波数を設計、響きが長く、澄んだ打球音で心地よい打感を追求しました。また、MP 69アイアンヘッドの重量をトゥ－ヒール側に配分することで慣性モーメントが「ミズノMP-68」よりも4％向上、インパクト時のエネルギーロスが抑えられ、操作しやすいヘッド形状になっています。アイアンの番手ごとにブレードの厚さを、ロングアイアンになればなるほどトップ部は薄めに、ソール部は厚めに設計しています。欠点があるとすれば、多少抑え気味に打っても弾道が運命的に高いので、その部分は多少使いこなし方を覚える必要があると感じる。（フォワードプレスの度合いなど）。ドローに関しても（書くと長くなるので割愛）然り。ミズノMP 69大顔で、グースが効いて、ソールの厚い「格好の悪い」クラブを使ってたらいつまでたっても上手にならないだろうなってことを。ミスショットをしっかり教えてくれるクラブじゃないと、又は正しいスイングができていないと思った球筋にならないクラブじゃないといつまでたっても上手くならないし練習もしないってことを。